
「エコロジーハウス」の略。環境への負荷をできる限り低減した家をさす。
大量生産、大量消費という背景の中で、手軽に利用できる化学薬品やどれも均一で安価、そして使いやすく加工された合成化学物質などで作られた製品が世にあふれたが、それらの製造・使用が地球環境へ悪影響を与えただけでなく、人間そのものにも健康被害を誘発して問題となった。また、地球規模での環境の破壊が深刻化するなど、未来の世代への大きな負の財産となってきた。
これらをうけて環境問題へ社会全体で取り組む動きが強まり、そのような発想から「エコハウス」という考え方も誕生した。
居住環境の快適性・健康・安全の実現を目指すとともに、エネルギー・資源・廃棄物などの面で十分に環境へ配慮した住宅、また、周囲の自然と調和しつつ一体となって暮らせるようなライフスタイルを実現できる住宅を意味する。

